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COLUMN カーライフコラム

日本の中古車を海外へ|輸出の流れ・費用・必要書類を完全解説

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「古くなった車を手放したいけど、廃車にするのはもったいない」「海外では日本車が高く売れると聞いたけど、本当?」——そんなお悩みをお持ちの方のために、日本から海外への車両輸出の流れを、手続き・費用・期間まで分かりやすく解説します。

なぜ日本の中古車は海外で人気なのか

日本の中古車が海外で高い評価を受ける理由は明確です:

  • 車検制度による高い整備水準 — 2年ごとの厳しい検査を通過しており、同年式の他国車より状態が良い
  • 低走行距離 — 日本の平均年間走行距離は約8,000km。欧米の半分以下
  • 豊富な車種 — 軽自動車から商用車、スポーツカーまで、世界にない車種が多数
  • 信頼のブランド力 — トヨタ、日産、ホンダ、スバル etc. 世界中で部品が手に入る

主な輸出先と人気車種

地域主な仕向地人気車種
アフリカケニア、タンザニア、ウガンダトヨタ ヴィッツ、プロボックス、ハイエース
中東UAE、サウジアラビアランドクルーザー、パトロール、ハイラックス
オセアニアオーストラリア、ニュージーランドスカイライン GT-R、スープラ、RX-7
北米アメリカ(25年ルール)R34 GT-R、S15 シルビア、S2000
東南アジアミャンマー、フィリピンカローラ、フィット、エルフ

輸出の流れ(5ステップ)

STEP 1:ご相談・査定

まずはお車の情報(車種・年式・走行距離・状態)をお知らせください。海外市場での需要と相場をもとに、買取価格または委託販売価格をご提示します。

STEP 2:売買契約

価格にご納得いただけましたら、売買契約を締結します。必要書類は車検証・印鑑証明書・譲渡証明書などです。

STEP 3:輸出抹消登録

陸運局にて「輸出抹消仮登録」を行います。これにより日本国内でのナンバーが抹消され、輸出が可能な状態になります。この手続きはすべて弊社で代行します。

STEP 4:通関・船積み

輸出通関に必要な書類(インボイス・パッキングリスト・輸出抹消証明書)を作成し、税関に申告します。通関完了後、RORO船またはコンテナ船で仕向地に向けて出港します。

STEP 5:代金お支払い

船積み完了後、お客様の指定口座にお振込みいたします。買取の場合は最短3営業日でお支払い完了です。

費用の目安

お客様が車を「売る」側の場合、費用負担は基本的にゼロです。輸出にかかるコスト(輸送費・通関費・保険料など)は買取価格に含めて精算いたします。

参考までに、輸出にかかる一般的なコスト内訳:

項目費用目安
国内輸送(ご自宅→港)¥20,000〜50,000
輸出抹消登録・書類¥10,000〜20,000
通関手数料¥15,000〜30,000
海上輸送(仕向地による)¥70,000〜200,000
海上保険車両価格の1〜2%

25年ルールとは?

アメリカでは、製造から25年を経過した車両が安全基準・排ガス規制の適用除外となり、合法的に輸入できるようになります。これにより、かつての日本専用モデル(R34 GT-R、S15シルビアなど)がアメリカで非常に高い価格で取引されています。

つまり、日本では「古い車」でも、海外では「お宝」になる可能性があるのです。

よくある質問

Q. 古い車や過走行車でも海外で売れますか?

はい。アフリカや東南アジアでは10万km以上の車両でも高い需要があります。日本の車検を通ってきた車は、海外では「高品質」と評価されます。

Q. 事故車や修復歴ありの車でも大丈夫ですか?

軽微な修復歴であれば問題ありません。走行に支障がある場合でも、部品取り車として海外で需要がある場合があります。まずはご相談ください。

Q. 手続きにどのくらい時間がかかりますか?

お車のお引き取りから出港まで約2〜3週間です。代金のお支払いは船積み完了後、最短3営業日です。

創挙(SOUKYO)にお任せください

株式会社創挙は、埼玉県八潮市を拠点に中古車の販売・レンタル・整備・輸出をワンストップで提供しています。お車を手放す際の選択肢として、「廃車」だけでなく「海外売却」という道があることをぜひ知っていただきたい——それが私たちの想いです。

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